2017年03月24日

東京都心ではすでに桜が開花したようです。東京が全国で一番早く開花宣言をしたのは,9年振りだとのこと。長野ではさすがにまだ桜は咲いていませんが,暖かい日が続いたりして,だんだんと春の訪れを感じるようになってきました。
 春といえば,出会いと別れ,のように相反するもの両方を経験する季節ですが,私は悲観的な方なので,どちらかというと別れのような悲しいイメージをもってしまいます。学生時代も入学にわくわくするよりも,卒業の寂しさに引きずられていました。その気になれば会えるのに,友だちや先生にもう会えないんだなあと感傷的な気持ちになったのを今でも覚えています。
 先日友人と会った際,お店で売られている洋服はもう春物ばかり,という話になりました。もうニットもコートも着られなくなるなんてちょっと寂しい,と嘆く私に対し,春物は明るい色が多くて見ているだけで楽しい気分になると笑う友人。春は始まりというイメージでうきうきするという彼女といると,いつも元気をもらえます。ものは考えよう,と言いますが,友人を見習って何事も前向きに考えていきたいと思いました。
今年の春は明るい色の服を着よう,久しぶりに桜を見に行こうかな,長いこと会っていない人に連絡してみようかな,と考えていたらなんだか楽しい気持ちになりました。

(14:35)