2017年03月17日

「何しているときが,いちばん楽しい?」

 そう聞かれたら,迷わず答えます。
「小説を書いているとき。」

 何らかの賞に応募するための趣味の小説ですが,
〝好きなことに費やすエネルギーは,いったいどこから湧いてくるのか〟
 ということを,しばしば考えます。
 ひとたび「今回はこんな話を書こう」と決めたら,
・似たテーマの本を探して読んでみる。
・図書館で調べものをする。
・考える。
・ノートにあらすじを書く。
・ひたすらパソコンに向かって書く。

 これを日常の合間をぬって何か月もかけて進めるので,けっこう気力が必要です。しかも落選を知ったときなんて,ごっそりとエネルギーをもっていかれる感じもします。それでも
「じゃ,次はあの賞に向けて書こう。締め切りはいつ? どんな物語がいいかな……」
と,こりないし,「賞なんかとれるわけないよ」と笑われても,かまわず書き続けます。
 どこからか前向きなエネルギーが湧くからできるのです。

 こういったことに限らず,物事に向かっていくエネルギーを自分でつくりだすことは,仕事をする上でも非常に重要だと思います。
 今年度,自分が仕事でとくに心掛けたいことは,スケジュール管理をすることです。難しいことに思えるのですが,自分の仕事の先には,印刷をする人,販売をする人,受け取る人,さまざまな人がいることを意識してがんばりたいと思いました。

(12:30)