2016年12月05日

タイトルを読んだだけでは何のことかわからないかもしれません。
ただ「なみ」と聞けば,人によっていろいろな印象をもたれることと思います。
漢字を当てはめれば,「波」や「並」,「浪」もありますし,
場合によっては具体的な人の名前を思い浮かべる方がいらっしゃるかもしれません。
いい印象をもたれる方もいれば,「津波」のような怖いイメージをもたれる方がいるかもしれません。
(怖いイメージをもたれた方には申し訳ないと思いますが,怖い話ではありませんのでご安心を。)

弊社では,毎年,中学校「実力診断テスト」を製作しており,私は理科を担当しております。
ご存じのように「実力診断テスト」は中学校3年生の高校入試対策用として作っているテストで,
中学校の全範囲の中から,学習する学年や時期等を考慮して,A~D編の4編を製作しております。

中学校理科の中でそのテストに結構出題する内容として,1年で学習する「音」があります。
教科書をご覧になるとわかるのですが,モノコードの弦をはじいて音を出して,
それをオシロスコープなどで波形に表して観察したりするものです。
(ここで「波」が出てくるのです!)

オシロスコープの波形を見たことのある方はご存じだと思いますが,
モノコードで出す音の「波」は必ず同じような形をしており,
高校で習った最もシンプルな波(sin波,cos波)です。

世の中で実際に聞こえる音はもっと複雑な波の形をしていますが,
どんな形の波もシンプルな波(sin波,cos波)に分解できるということを
学生のころに習ってとても感動したことを覚えています。

このことは様々な科学技術などの基礎研究でよく使われているそうですが,
「並」の私にはそこまではついていけませんでした。
「浪」の人(ろうにん)の経験もしましたし・・・。(失笑)
ちなみに「なみ」さんという方には今までお会いしたことがありません!

何かまとまらない話になってしまいましたが,
何はともあれ,今年も「実力診断テスト」のD編(高校入試予想問題)ができました。
見本がお手元に届きましたら,ぜひご覧くださいますよう,よろしくお願いいたします。

(N)

(10:10)