2016年08月05日

私の前回のブログは「次期学習指導要領の方向性」というタイトルで書いたのですが,
それから2か月が経ち,8月1日には文部科学省のホームページに
「次期学習指導要領に向けたこれまでの審議のまとめ」いわゆる「中間まとめ」が公開されました。

それを見ますと,すべての学習の基盤となる力として言語能力,問題発見・解決能力などのほかに,
新しく情報活用能力の「プログラミング的思考」が入ってきています。
プログラミングを使った実践授業の例はすでに全国の学校であるようです。
例えばロボットを使って何かの物を目的の場所に運ぶために,
パソコンを使ってどのようなプログラムを作ればよいか。
子どもたちが楽しみながら試行錯誤しつつ学んでいる姿を
文部科学省のホームページでも見ることができます。

プログラムというと難しいイメージがありますが,
すでに世界中ではやっている「スクラッチ」というプログラムは,
小学生にもわかりやすいシンプルなものなので,楽しみながらゲーム感覚で取り組めるようです。
実際に小学生のうちからこのようなプログラムに親しんでおけば,
自然にそのような思考ができるようになるような気がします。

大人でパソコンのプロブラムに苦手意識のある方でも
自分ですんなりとプログラムを作ることができそうです。
学生のころ少しかじったにもかかわらず未だに苦手意識のある私でもできそうですので,
趣味と実益を兼ねて,これから少しずつ取り組んでみようかなと思っています。

(N)

(12:55)