2014年10月03日

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先日,県外に住む親戚がやってきました。
用事を済ませ,夕食まで少し時間があったので
せっかくだから近くをドライブしようということになり,連れて出かけました。

高山村を東へのぼっていき,山田温泉で足湯につかり,雷滝をみて,
山田牧場をぬけて山ノ内町へ入り,志賀高原を通って中野市へおりてくる,というコースでした。
写真は,山田牧場の上の方,笠ヶ岳へ向かう辺りで,
ちょうど夕焼けと雲海がきれいだったので撮りました。

長野県北信地域の人であれば,だいたいの人が何度か通ったことがあるであろう,
山間部をのぼっておりるというこのドライブコースでしたが,
海の近くに住んでいる親戚は,山や山道の風景にとても感動していました。
また,雲海が見られるような高さの山やスキー場に
こんなにすぐ来ることができるなんてと驚いていました。
そんなもんかなあと,あまりピンときませんでしたが,逆を考えてみるとわかる気がしました。
たしかに,海なし県に生まれ育った自分にとって,海は非日常のものであり,
大人になっても目にすると気分が高揚してしまいます。
海が目的地であるかどうかに関わらず,車に乗っていて海が見えたときに
「海だ!」と思わず叫んでしまうあの興奮は,
長野県民のみなさんにはわかってもらえる人が多いと思います(笑)
住んでいるところのよさというのは,意識しないとなかなかわからないものだなと思いました。

また,高山村の雷滝は,あることは知っていたのですが,行ったのは実は私も今回が初めてでした。
別名を「裏見の滝」とも言って,滝が流れ落ちる裏側も通って見ることができ,
水量が多く音もすごくてとても迫力がありました。
近くにこんな素晴らしい場所があったのに今まで知らなかったことがもったいなく感じました。

自分では知っているつもりになっている身の回りのいろいろなことについて,
あらためて問われるとあやふやなことがたくさんあります。
さらに考えると自分自身のことについてもそうかもしれません。
自分の強みや弱みを客観的に見て認識することで,
意識して気をつけようとしたり自信をもって取り組めることが増えたりして
足もとをしっかりとかためることができるのかなと思います。
なかなか難しいことではありますが…。


話変わりまして,6月のブログに,
上信越道の富岡IC付近に,「富岡製糸場を世界遺産に」と書かれた
巨大なマユの形をしたオブジェのようなものがあり,いつか書き直されるのか気になっている,
と書いたのですが,8月下旬に見たら,なんと,書き直されていました!!
「富岡製糸場 世界遺産」(「祝」と書いてあったような気もしますが…記憶があいまいです)と,
うまく助詞を塗りつぶして修正してありました。
合わせてマユ全体も,今までは少し薄汚れた感じのグレーがかった白だったのが,
白くきれいに塗り直されていました。
通る機会がありましたらぜひチェックしてみてください!

(18:10)