2013年11月11日

10月の中ごろ,会議に出席するため,四国の松山へ行ってきました。

飛行機に対する漠然とした不安や抵抗感があったことは否めません。
離陸時と着陸時の轟音や揺れに慣れればどうということもないのでしょうが,
まだ1回しか空の旅をしたことがないものですから,
とても慣れるところまでいっておりません。
沖縄から来た人は,出張で年に10回程度は飛行機に乗るそうですから,
あちらの人は慣れたものなのでしょう。

飛行機の不安を除けば,初めての松山での滞在は興味深いものでした。
私にとって路面電車は映像でしか見たことがなく,とても風情のある風景でした。
実際に路面電車に乗ってみると,少なからず感動を覚えました。
また,四国随一の都市らしく,街中には高層ビルが立ち並んでいました。
長いアーケード通りが複数あり,三越や高島屋などもあることからして,
かなり都会なのだと感じました。

2日目の朝に,道後温泉へ行ってきました。
滞在先のホテルから比較的近くにあり,朝6時から入浴できるということでしたので,
タイトなスケジュールの中,先輩方に頼んで一緒に行っていただきました。

かの有名な「千と千尋の神隠し」のモデルの1つにもなったといわれる道後温泉本館の建物は,
日本最古の温泉といわれるだけあって年代を感じさせるつくりなのですが,
それだけでなく,神秘的な雰囲気も感じさせる外観でした。
男子東浴室という浴室に入ってみると,
まず最初に目に飛び込んできた中央にある湯釜や壁の陶版が,
アニメの場面を連想させてくれます。
ゆったりとした広い湯船につかって目を閉じていると,
知らない間に体の疲れが癒され,充電されていくような感覚に陥りました。

今回は仕事での滞在ということで慌ただしく余裕がなかったのですが,
次回はぜひプライベートでゆっくり滞在してみたいと思いました。

(N)

(23:36)