2013年03月15日

先日,自宅の近所を歩いていると,小学3,4年生とおもわれる子どもたちが,
「よい日よ~よい日よ~よい日今日は~」と歌いながら歩いていました。

その歌を最後に歌ってから,何十年という年月が過ぎているにもかかわらず,
すぐに思い出しました。

そう,卒業式で歌ったあの歌です。

「うららかに~」から始まるこの歌は,わたしの通っていた
小学校の卒業式でも毎年必ず歌われていた歌で,低学年,中・高学年,
卒業生,先生とパートごとに歌うところが分かれており,
トータルで15分くらいある長い曲です。

歌詞の内容も,低学年から卒業生へ,卒業生から低学年へというように
呼びかけるような感じになっていて,とくに先生から卒業生へ
歌いかける部分は,抒情的なメロディーと卒業生を励ます歌詞が相まって,
今思い出してもなかなか感動的であります。

自分が小学生だったころは,卒業式が近づくと寒い講堂で
何度もこの歌の練習をしたので,やや苦痛に感じたこともありましたが,
今となっては卒業式にピッタリな,いい歌だと思います。

久しぶりに気になったので少し調べてみたところ,この曲は
「卒業式の歌」(小林純一:構成・作詞,西崎嘉太郎:作曲・編曲)
という曲だそうで,わたしは勝手に長野県内の一部の小学校だけで
歌われているのかと思っていましたが,全国の小学校で卒業式に
歌われているそうです(失礼しました)。

もうそろそろ卒業式という学校も多いと思いますが,
それぞれの学校を卒業するみなさん,ご卒業おめでとうございます。

新しい場所でのますますのご活躍をお祈りしています。


TY

(15:22)