2012年06月11日

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先週,6月7,8日と仕事で愛媛県に行ってきました。

我が信教出版と同じように,
地域の教育に貢献することを使命としている会社の会合だったのですが,
いずれの会社も少子化と学校現場の多忙化の中で知恵を絞っている話が聞けて,
大変参考になりました。

会議の翌日,愛媛県教育用品の方の案内で
「松山市立子規記念館」と「坂の上の雲ミュージアム」を見学しました。
どちらも非常に素晴らしい建物でしたが,
特に,安藤忠雄氏の設計による「坂の上の雲ミュージアム」は,
三角形の斬新な建物で,その3辺をらせん状に見学していく構造になっており,
この建物の
“三角形のスロープをあがっていくことで,歴史と共に回遊しながら,
 明治の精神を感じ,一人一人が思索できる空間”
というコンセプトを十二分に体感させてもらいました。

いつも思うのですが,明治期の日本人の学びに対する意欲や生真面目さには,
頭が下がる思いがします。
地域の期待を背負い,いったいどれほど勉強したのでしょうか。

短い時間でしたが,また,ゆっくり訪れたい場所です。

(18:22)