2009年06月12日

先週末,友人の結婚式に出席するため,静岡に行ってきました。

名古屋経由で,新幹線「ひかり」に乗って行ったのですが,
その車中で,外国人観光客の方と席が隣になりました。
で,何となく成り行きで,静岡までの約1時間,世間話をすることに……

彼は,南米のウルグアイから来たそうで,
建築の仕事をしているらしく,京都,大阪と日本の建物を見てまわってきたところで,
これから東京に行き,その後北京,上海,香港など中国を見て帰るとのこと。
母国語はスペイン語らしいですが,とても英語が堪能でした。

片や私は,和製英語満載かつ単語羅列的な英語。
相手の言っていることは大体わかるものの,
話すとなると,自分の言いたいことの3割くらいの単語をただ並べることしかできませんでした。
それでも,何となく通じていた模様(と私は思う)で,
冷や汗もかきましたが,まあ開き直ってしまえば,楽しい静岡までの1時間でした。

日常的に,英会話をする機会なんてほとんどないので,とても貴重な経験でしたが,
あらためて感じたことは,普通に会話するのに,難しい表現はいらないということ。
中学校くらいで習うような単語や表現を知っていれば,言っていることは大体わかります。
こんなふうに↓

「アジアの建物に興味があるんだ。僕,建築士(architect)だから」
「???(あーきてくと?)」
「……建物をつくる仕事をしているから」
「あー,そうなの」

でも,逆に言えば,中学校レベルの英語をきちんと身につけて,使えるようになっていれば,
もっと話せるのかもということも痛感しました。
「~には行ったことがない」「~に着く」「~が得意だ」なんていう表現が出て来ず,しどろもどろになってしまったり。
どれも習ったはずなのに,なかなかとっさには出てこないものですね……

というわけで,学生のみなさん,今のうちにしっかり勉強しておきましょう(笑)
いつかあなたの隣にも,陽気な南米の人が座るかもしれませんよ?



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