2007年09月14日

もうすぐお彼岸です。
雨が降るたびに残暑が遠のいて,朝夕が肌寒くなってきました。
秋が来たな,という感じがします。

読書の秋,ということで,郷土に伝わる民話や伝説に触れてみるのはいかがでしょうか。
信教出版部からも,こんな本が出ています。

お子さんと一緒に読むのなら,『信濃の民話シリーズ』はいかがでしょう。
私たちの先祖が語り継いできた,楽しく,悲しく,美しい物語が満載です。
フリガナつきの,読みやすく素朴な文体は,
まるで,おじいさんやおばあさんのお話を聞いているような気分にしてくれます。
今年もたくさんの小学校で使っていただいた信教の『夏休み帳』にも,
このシリーズの中からいくつかの物語を掲載していますが,
他のお話もぜひ,オススメです。

気軽に古典に親しむなら,『信濃古典読み物叢書』シリーズがオススメです。
「木曽義仲物語」,「一茶物語」,「善光寺縁起」,
今話題の川中島の合戦をあつかった「武田信玄と信濃」など,
信濃ゆかりの古典を,わかりやすい現代語訳の文章で,気軽にお楽しみいただけます。


自分の町に,こんな物語があったのか。
あの川や山の名前には,こんな由来があったのか。
そういったことを知れば,毎日見ている景色にも,違った発見ができるかも。



『信濃の民話シリーズ』
 編集 信州児童文学会
 全13巻 各800円

『現代口語訳 信濃古典読み物叢書』
 監修 滝沢貞夫
 編集 信州大学教育学部附属長野中学校
 全16巻 各1000円


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品切れの巻もありますので,お問合せください。

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