2006年11月10日

ここ1週間ほど、朝夕の冷え込みが急に厳しくなり、冬の訪れを感じる。

出版部の仕事の中でも特に長い歴史を誇り、
シンボル的存在の「信濃子ども詩集」。
今年でいよいよ53集である。

6月に県下の小中学校へ作品募集をお願いしてから5か月。
例年より日程がかなり "おして" いるため、
現在、部内のみんなに少しずつ校正を分担してもらい、
例年どおりの12月5日発行をめざしている。

実は、詩集の校正は非常に楽しい仕事である。
子どもたちは、
大人なら気にもとめないようなことに気づき、
素直に書いてくれる。
大人ならはばかられるようなことも
平気で書いてくれる。
思わず吹き出してしまうこともある。

今年は、昨年より入選作品が増え、
中学生を中心に長い詩が増えたという印象だ。
児童詩、健在。

皆さんにもぜひお読みいただきたいと思う。

(15:04)