2006年11月02日

平成19年度版「道徳資料集」の見本が完成した。
まずは日程どおりに仕上がりほっとしている。
でも,これで終わりではない。

以前,いっしょに仕事をしたイラストレーターさんに次のような手紙をいただいた。
「私たち制作にあたる者は,機会に恵まれてこそ,作品と呼べる物が形になる…,
 機会をあたえてもらい,本当に幸せ…」

以来,わたしはいつもこの言葉を心において仕事をしてきたように思う。
丹誠込めて作った物も,ただそこにあるだけでは何の意味もない。
使ってくれる人の手に届いて,初めて価値ある物になるのだと思う。

昨日は完成を祝い,長野市内某所で打ち上げをしたのだけれど,
そこへ行く道すがら,
「じつはわたしも何度も感動しちゃったんだよねー」と言うと,
隣の彼女も,「わたしもです」と言う。
前を歩いていた若者も,「涙腺弱いんっすよねー」なんて言う。

子どもたちの琴線にふれるお話が,たくさん掲載されています。
多くの子どもたちの手に届きますように。

(17:05)

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