2007年01月12日

新年、明けましておめでとうございます。今年も信教出版部および、リニューアルしたホームページを
よろしくお願いいたします。

さて、私のような新人が新年のご挨拶をさせていただきましたが、ここからは、私の仕事の近況をお伝
えしながら、今年の抱負を書いていきたいと思います。
それでは、まず、近況からいきます。現在、私が担当している仕事で1番大きなものは、やはり「道徳
資料集」の改訂作業です。昨年からTY先輩の指導のもと作業をしていますが、「資料集」の見本が完成し、今回新しく誕生する「指導書」の完成まで「もう少し」というところまできました。また、道徳以
外にも社会科資料集等の編集のお手伝いをしながら過ごしています。
次に、抱負ですが、まず昨年の反省をしたいと思います。昨年は、常にギリギリの状態で作業を行い、
いつも焦っていたと思います。また、いろいろな仕事を抱えてしまい、弱音を吐いていました。そこで、今年は、まず、仕事に計画性をもたせて「余裕」のある状態を保つように作業を行いたいと思っています。また、弱音を吐かず、少し「強気」な気持ちをもつようにできればと考えています。

まだまだ、今年は始まったばかりですが、1歩1歩確実に成長できるような充実した1年になるように
がんばりたいと思います。

(19:09)

2006年12月28日

今年も早いもので,最後の週となった。
しめくくりは私TY。
今回は今年1年を簡単に振り返ってみたい。


今年は本当に多事な1年だった。

本来から言うと,教科書の改訂年度からはずれている今年は,比較的余裕のある年になるはず
だったのだが,事情により急遽道徳資料集を先輩から引き継いでからは,
それこそめまぐるしい日々であった。

校正,写真・カット手配,著作権処理などに追われ,自分なりに「フルパワーで」やって
きたつもりではあったが,なにぶん力不足のため関係各位にご心配・ご迷惑をおかけした
ことを,お詫びしたい。後輩のYT君,何度かキレちゃってごめんよ。

何かと苦労の連続ではあったが,一方で以前このブログにも書いたが,編集委員の先生方の
情熱にふれ,「これぞ信州教育」とでも言うべき場面に何度も立ち会えたことは,
自分にとって,今後この仕事をして行く上で,かけがえのない体験となった。
編集委員の先生方,本当にありがとうございました。
ただ今編集中の道徳資料集教師用指導書も,頑張って作り上げましょうね。(来年2月末
完成予定です)


そのほか,懸案となっていた出版部ホームページリニューアルもなんとか完了し,
おかげさまで大変充実した1年を過ごさせていただいたことを,皆様に感謝申し上げたい。


ふと出版部のオフィスの中を見渡すと,今年入社の新人が3人。
いつの間にか私も先輩と呼ばれる立場になっていた。

彼らも毎日一生懸命に頑張っている。
なにかと「あの・・・・」と訊いてくれるこのカワイイ後輩達,
それからいつも的確な指示で,導いてくれる上司の皆さんと来年はどんな出版部を
目ざして行こう。
考えるだけで今からワクワクする。


我々出版部を含め,教育現場,世の中全般,まわりを取り巻く状況は,厳しいことも
たくさんあるけれど,
これからも出版部全員,力を合わせて何事にも一生懸命に取り組んで行く所存であります。

どうか来年も信教出版部をよろしくお願いいたします。


皆さん,よいお年を!


                       TY

(15:19)

2006年12月25日

今年も大詰めを迎えた。
年末年始の準備にも手をつけられないまま,
毎日が慌ただしく過ぎて行く。

前回も書いたが,出版部の仕事の,今年の目玉は「道徳資料集」の大改訂である。
しかしながらそれ以外に,毎年改訂している教材もある。
今,校了間近で,忙しく校正しているのは「実力診断テスト」。
5教科それぞれA編~D編まであり,それぞれ出題範囲が決まっている。
D編は高校入試予想問題。ご存知の方も多いと思う。

校正していて思うのは,
中学生のころから遠ざかるにつれて,
忘れた内容が増えていること。
漢字や歴史の年代,数学の公式など,
曖昧な部分が増えた気がする。

使わない頭の部分は確実に衰えていく。
会社の仕事も同じことかもしれない。
パソコンによるDTPの導入で,
本や教材の製作の流れ全体からすれば非常に効率化が進んだように見えるが,
出版部の中の仕事を見てみると,果たして効率化が進んだのか。
また,DTPのおかげで新しい企画が以前より多くうまれるようになったのか。
もう一度見直す必要があるかもしれない。
出版部の今後の進路を左右するかもしれない大事なことである。

(11:48)